2015 Artists


ちだ原人NUTS

東北のレゲエ好きで彼の存在を知らない人は‘もぐり’と言える

Chi-Da-Daっことちだ原人率いるバンド

 

 

 

 

 

 

3.11大震災で巨大津波にのまれながらも

一命をとりとめ

より一層のパワーアップでちだ菌増殖中



Youtube (Youtubeへ移動します:音量に注意してください)


2090

 

 

2013年 Bangkok (Thailand) で Liveを行うため 結成した Alternative Rock band 

現在、都内を中心に活動中

11月にはThailandの大型フェスCAT EXPO'15を控えている

 

 

 

2090(ニーマルキューマル)Members: L→ R

 

Moya Yoshido : A guitar

Wataru Yokoyama : Bass

Mari Katagiri : Vocal

Rio Yamauchi : Drums

 

 

Web: http://2090.jp

Facebook: http://facebook.com/2090.jp

Twitter: http://twitter.com/2090_group


Gacya

2007年末、レゲエバンドRUGBaGを結成。関東中心にライブを行う。

 

2008年5月、代々木公園「ワンラブジャマイカフェスティバル」内のシンガーコンテストBOB MARLEY SONGS DAYに出場し、

グランプリに選ばれる。

獲得したチケットでジャマイカへ渡航。

 

 

 

 

 

2012年夏、ギタリスト・Nappoこと永野雄一郎とアコースティックユニット「Gacya&Nappo」を結成。

ユニットでの楽曲制作、演奏活動の他、ソロでも活動中。

Facebook:https://www.facebook.com/SingerGACYA

Twitter:https://twitter.com/SingerGACYA


小田切淳子 Junko Odagiri  (南インド古典舞踊)

南インド古典舞踊・バラタナティヤム/Bharatanatyam

 

南インド・タミルナードゥ州が発祥の古典舞踊。

‘神の召使い’と呼ばれた寺院付きの巫女「デーヴァ・ダーシー」の神々への奉納舞がルーツ。

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 1994年日本でBharatanatyamに出会い魅せられる。日・印での舞台、アルゼンチンでのソロ舞台の体験を経て、2007 年~Padma Shri Smt. Chitra Visweswaran に師事。

 

日・印でのソロリサイタル、インド・チェンナイ/ダンス・フェスティバル出演、千葉市立美術館での仏像展覧会イベント、寺院奉納舞、大使館イベント出演等。絵画・写真やインスタレーション等とのコラボレーションでも幅広く活動中。

 

2014年インドの「シヴァ・ラトリ」で寺院奉納舞、2015年2月同祭の聖地カーラハスティとチェンナイでのダンスフェス出演、7月東京でソロ公演「Breeze from Dakshina」。


コールさとう=佐藤壮広(さとうたけひろ)

1967年青森県生まれ。立教大学大学文学部キリスト教学科卒業、立教大学大学院博士後期課程満期退学(神学修士)。


研究分野は宗教人類学、宗教社会学、平和学、とくにシャーマニズム、人間の痛みと悼み、宗教とアイデンティティなどのテーマを研究。また、リズムや音を用いた交流ワークショップ「歌の人間学」を主宰し、表現力を鍛える教育実践を行なっている。大正大学表現学部、明治大学大学院情報コミュニケーション研究科、立教大学ほか非常勤講師。

文化人類学、ワークショップ、フィールドワーク、コミュニティと文化などの科目を担当。また、東京都区内の市民大学でも、文化講座を担当。読売新聞月曜夕刊の「新刊紹介」執筆担当(2004年~)。佛教大学総合研究所研究員。


主な著書に、

『日本史の脱領域』(共著、森話社、2003)『沖縄民俗辞典』(共編著、弘文堂、2008)。

主な論文に、

「伝統をつなぐ拝み/伝統をたち切る拝み――沖縄シャーマニズムにおける伝統の再帰性とアイデンティティ」(宮永國子編著『グローバル化とアイデンティテイ・クライシス 』明石書店、2002年)。

「戦死者の記憶と表象をめぐる試論」(方法論懇話会編『日本史の脱領域―多様性へのアプローチ (叢書・「知」の森) 』森話社、2003年)。

「追悼の宗教文化論」(井上順孝・島薗進責任編集/国際宗教研究所編『新しい追悼施設は必要か 』ぺりかん社、2004年)。

「心身の痛みと「場所性」の回復ー沖縄のシャーマンの身体知に探る世界認識」(比較文明学会30周年記念出版委員会編『文明の未来』東海大学出版部、2014年)。



Youtube (Youtubeへ移動します:音量に注意してください)



UZU

ジリミリのホームバンド。


森のジャムから始まり、

レゲエ、ジャズ、ロック、

エスニック、ブルース、ファンク、

民謡、宗教音楽などの音楽的要素と

精神を取り込み、独自の音楽的高みを目指している。


東京おひらき祭り、

ネパール・キラテシュワール寺院音楽祭、獏原人満月祭、アンタル・フェスティバル、ジリミリなど、さまざまな音楽祭に出演。


今年の10月の満月、ネパールのキラテシュワール寺院にて

二度目の奉納演奏を予定している。


美醜&翠雅

美醜 /bishu dancer

 

KANNON next door.

音を観る=観音の感覚を大切に、

躍るを叶える総てに感謝し、

舞を奉納する観音。

変幻自在な世界を妄想し、

身体で昇華する踊り子。

大手化粧品会社の商品企画業の経験と、

その後の2男児の母業の鍛錬を活かし、

観音、踊り子、モデル、

メイクアップ講師、

衣装スタイリスト、

イベント企画者として活動中。

Facebook :https://www.facebook.com/bishu.belly

翠雅/Suiga dancer

  

Funk-a-Step/ジャズ/バレエ etcを経験後、伝統的なオリエンタルスタイルを超えた "dancer MILLA"の神秘的な世界観に多大なる衝撃を受け、ベリーダンスの世界へ。

特にリズムセッションを得意とする。ベリーダンスの無限の可能性と表現力を開花させるため、異種様々なアーティスト達と積極的にコラボレーションを行い、感性を磨き続けている。

現在、MILLA bellydance studioメンバー、また

華道家として創作活動中

 

Facebook :https://www.facebook.com/d.suiga

 

 

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