Uzu
森の中のジャム・セッションを経て、音の旅の途上で出会う。
ジャズ、ファンク、ブルース、プログレ、ロック、レゲエ、民族音楽などに宗教的要素を取り入れ、新しい融合、無国籍グルーヴ、スピリチュアルな音を追求。
ジリミリのホーム・バンドとして、毎年出演。獏原人満月祭、氷川幼稚園ライブ、アルカス・キャンプ、わたらせアート・フェスティバルで舞踏家吉本大輔氏との共演、アンタル・フェスティバル、ネパール・キラテシュワール寺院ライブなど、さまざなフェスティバルに出演。
2015年11月の満月、ネパール・キラテシュワール寺院でライブを予定。
和太鼓音心(おんじん)
2014年、鈴木淳一を中心に結成された和太鼓集団。
「心をひとつに1つの音を」から音心と名づけ、作曲、構成、演出、全てを手掛けて舞台を演出する。
日本古来からの伝統楽器、和太鼓に新たな風を吹き込み新しい世界を創っていく。
各地のイベントや学校公演、ホールコンサートも行い独自の世界を創り出している。
小田切淳子 / JUNKO ODAGIRI dancer
南インド古典舞踊
バラタナティアム(Bharatanatyam)
1994年~マチコ・ラクシュミーに師事し、日本・インドでの公演、アルゼンチンでのソロ・プログラムやワークショップ等の体験を経て、2007 年からPadma Shri Smt. Chitra Visweswaran に師事。
インド・チェンナイのダンスフェスティバル出演、インド・日本でのソロ公演、千葉市立美術館での仏像展覧会イベント、日本・インド寺院での奉納舞、インド大使館イベント出演等。この他、絵画、写真やインスタレーション等ジャンルを超えたコラボレーションでも幅広く活動中。2014年春「シヴァ・ラトリ」で寺院奉納舞をおさめる。
スワラジ・タカ
ギタリスト
95年米国バークリー入学。98年同学院退学、
北アフリカ・モロッコへ渡り、以後、世界、
日本各地を巡りつつ、現在、吉祥寺を 拠点に天然素材衣服の制作の傍ら、旅と暮らしと音楽の融合を目指している。
WAIWAI STEEL BAND
ワイワイスティールバンド
2008年、スティールパンプレイヤー伊澤陽一が中心と
なって結成.「日常に寄りそう音楽の実践」を目指し、
スティールパンだけのアンサンブルで活動を開始する.
結成以来メンバーは増殖し、大所帯のバンドに成長したが、ライブではメンバーを固定せず「時」と「場所」に
あわせて編成を組み替えるフレキシブルなスタイルで活動している. 開放的でエネルギーに満ちた明るい楽曲の中に、ノスタルジックで感傷的なエッセンスを含む独自の世界観が好評を博している.
2014年playwrightレーベルより 1st CD「Time for Pan」をリリース
林草翠/sosui hayashi 古流草翠流家元
可憐な一輪挿しから
大型作品まで
計り知れないほどの作品を造り続ける
いけばなアーティスト
2015年6月 草翠流展予定
Hiro dancer
幼少の頃からダンスと共に歩む。クラシック・バレエ、ヒップホップ、ハウス、レゲエ、ベリー・ダンス、ボリウッド・ダンス、アフリカン・ダンスを学び、独自のスタイルで活動。講師として長年、都内各地でレッスンを開催。2011年より佐渡に移住を機に佐渡、関東にてレッスンを展開。
過去の出演
hifana/デリカッセン/2G/MINMI PV出演
MTV/MOOMIN/nobodyknows
バックダンス
ハイネケンビールCM
ボリウッドエクササイズDVD
各種クラブイベント出演
えるぅか/Eruca dancer
ベリーダンサーMishaalの「身体は神殿であり、貴女自身が女神として存在する」という考えに共鳴し師事。
地球の聖職者として踊るSacred Earth Belly Danceを学ぶ。
現在はNourahに師事する。
エネルギーヒーリングや、エネルギーアートも行なう。
女性一人一人がリラックスし、その人らしく美しく輝いて毎日楽しく健康に暮らすことを願って、ヴィーナスエロスワークを主催。
子宮とハートを活性化させて、子宮のエネルギーを解き放つことで、女性たちが本来の力を取り戻すワークを主軸に活動。
また、人の光の体、場のエネルギーなどを描くエナジーアーティストとして活動。人の光の状態を描きメッセージを伝えるライトボディアートセッションをおこなっている。
アメブロ
翠雅/Suiga dancer
バレエ、ジャズ、タップを経験した後
運命的にベリーダンスと出会う
トライバル、フュージョンを得意とする中
様々な音楽とスタイルでベリーダンスを展開
現在、dancer MILLA に師事
MILLA bellydance studio のメンバーとして活動中